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資料・プレゼン

プレゼン資料(スライド)を作るAIの組み合わせ(2026年10月)

スライド作成AIは「素早く骨組みを作る」「日本のビジネス資料らしく整える」「調べものから一気に作る」で得意分野が分かれます。構成は汎用AI、スライド化は専用ツール、仕上げはPowerPointやGoogleスライドと分けると、修正が楽になります。

確認日 · 各サービスの情報は、その下の記事・公式資料に基づきます。

主なサービス

Copilot in PowerPoint · Microsoft

対象: 社内テンプレートを使う会社員

Wordファイルからスライドを作り、組織のテンプレートを使えます。最初からPPTXなので、そのまま社内で回せます。

料金: Microsoft 365 Personal 2,130円〜(年払い)、Microsoft 365 Copilot 4,497円(年契約) (2026-08)

出典: デジタルゴリラ・プレゼンAI比較 (2026-06-29, 2026-08-25更新)

Googleスライド + Gemini · Google

対象: Google Workspaceを使うチーム

テキストからスライドを作り、ドライブやGmailのファイルを参照できます。PPTX・PDF・ODPで書き出せます。無料のGoogleアカウントではAI機能は使えません。

料金: Google AI Pro 2,900円〜 (2026-08)

出典: デジタルゴリラ・プレゼンAI比較 (2026-06-29, 2026-08-25更新)

使う順番

  1. 結論と聞き手を決める汎用AIに「誰に、何を決めてもらう発表か」を一文で決めさせます。この一文がスライドの順番を決めます。
  2. 10枚分の構成を作る各スライドのタイトル(言い切りの一文)と根拠を1〜2個だけ出してもらいます。数字には出典も書かせます。
  3. スライドを生成する構成をGamma・Genspark・イルシルに貼り付けてたたき台を作ります。日本語の社内資料らしさが必要ならイルシル、デザイン重視ならCanvaで整えます。
  4. 数字とグラフを確認するAIが作ったグラフの数字は元データと照合し、出典のない数字は消すか出典を付けます。
  5. PPTXで仕上げるPowerPointやGoogleスライドに書き出し、社内テンプレートとフォントに合わせます。発表者ノートは汎用AIで下書きします。

相性のよい組み合わせ

組み合わせ理由
汎用AIで構成 + Gammaでたたき台構成は対話で詰め、見た目は専用ツールが一度に作るので、手戻りが減ります。
Gensparkで調査 + Canvaでデザイン調べものが付いたたたき台を、デザインツールに移してブランドに合わせます。
イルシル + Copilot in PowerPoint日本語の見出しや図解はイルシルで作り、社内テンプレートへの流し込みはPowerPoint側で行うと、提出用の形式に合わせやすくなります。

守るべき線

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出典