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資料・プレゼン

翻訳に使うAI: DeepL・みらい翻訳・Google翻訳・ChatGPT(2026年10月)

翻訳AIは「どれが一番うまいか」より「何を訳すか」で選びます。文書の品質はDeepL、機密文書と社内用語の統一はみらい翻訳、手軽さと言語数はGoogle翻訳、口調の調整は汎用AIが得意です。業務で大事なのは、入力した文章が学習に使われるかどうかです。

確認日 · 各サービスの情報は、その下の記事・公式資料に基づきます。

主なサービス

DeepL

対象: 文書をきちんと訳したい人

無料版は月5万文字・ファイル1件。有料版は翻訳完了後にサーバー上のテキストを削除しますが、無料版の入力は学習に再利用されると説明されています。

料金: Individual 月1,150円(年払い換算)・30万文字、Team 月3,750円、Business 月7,500円(2026-10確認)

出典: AI PICKS · DeepL 無料版とProの違い(2026-10-07確認)

みらい翻訳(Mirai Translator)

対象: 契約書や機密文書を扱う企業・官公庁

テキスト・ファイル翻訳、リアルタイム音声翻訳、動画字幕、API。組織向けFLaTは20言語、法務・財務・特許の専門モデルを持ち、全プランで用語集が使えます。ISO27001・ISO27017取得、入力文の学習への二次利用はないとされています。

料金: Plus 1名あたり月500円から、FLaT 月25万円から(2026-09時点、詳細は公式確認)

出典: AI PICKS · みらい翻訳(2026-10-21確認)

ChatGPT・Claude

対象: 口調や用語を指示して整えたい人

指示で訳文を調整できます。Claudeは長文と文脈の保持に強いとされています。業務では学習の扱いを有料プランや設定で確認します。

料金: 無料から、有料プランあり(2026-09更新の記事)

出典: AI PICKS · AI翻訳ツール比較 2026(2026-09-01更新)

使う順番

  1. 下訳文書はDeepLかみらい翻訳、短文はGoogle翻訳で下訳します。
  2. 読み手に合わせて整える下訳を汎用AIに渡し、読み手、敬体・常体、固定する用語の一覧を指示して手直しさせます。
  3. 危ない部分を照合数字・日付・期限・会社名・否定表現を原文と1行ずつ照合します。
  4. 用語集を育てる社内用語はDeepLやみらい翻訳の用語集に登録し、次から使い回します。
  5. 正式な書類は人へ公的な提出書類や契約の正本は、専門の翻訳者の確認を入れます。

相性のよい組み合わせ

組み合わせ理由
DeepL下訳 + Claudeで整える意味の正確さはDeepL、読みやすさの調整は汎用AIが得意です。
みらい翻訳 + 用語集法務・特許の文書で社内用語をそろえやすくなります。
AI翻訳 + 人のチェック責任のある文書は、AIのあとに人が要点を照合します。

守るべき線

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出典